2022.09.21 電子帳簿保存法対応 ドキュメントハンドリング・ソフトウェア DocuWorks 9.1のご紹介

  • TOP
  • メールマガジン
  • 電子帳簿保存法対応 ドキュメントハンドリング・ソフトウェア DocuWorks 9.1のご紹介
紙と電子文書を一元管理 DocuWorks 9.1のご紹介

DocuWorksは、文書の受け渡しから作成、プレゼンテーション、保存まで、ドキュメントを扱う一連の業務をスムーズにサポートするソフトウェアとなります。
また、電子帳簿保存法『取引データの電子保存対応』にもご活用頂けます。

場所や時間にしばられず、さまざまな情報の活用や人との連携を支援するドキュメントハンドリング・ソフトウェアをご紹介致します。

 

 

 電子帳簿保存法『取引データの電子保存対応』

取引データの電子保存で決めることは3つ。

 


 

  1. 保存ルールのパターン
    保存ルールは以下の4パターン
    【A】タイムスタンプが押されたデータをもらう
    【B】データ受領後にタイムスタンプを押す
    【C】訂正削除の履歴が残る訂正削除ができないシステムを利用
    【D】事務処理規程
     
  2. 検索ルール
    ファイル名・フォルダーを規則性を持って保存するだけで、検索ルールはOKです。
     
  3. 保存場所
    保存場所は、保存ルール・検索ルールを満たした状態で、データを保存できる媒体に保存すれば何でもOKです。

複雑な取引データの電子保存対応をDocuWorksを活用することにより、従来の「電子データをわざわざ印刷して紙文書で長期保管する」という業務を大幅に効率化することが可能になります。


 

 

 

 

ドキュメントハンドリング・ソフトウェア DocuWorks 9.1

 

ご希望のお客様は弊社までお問い合わせください!