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ドキュメントハンドリング・ソフトウェア DocuWorks9.1

ドキュメントハンドリング・ソフトウェア「DocuWorks9.1」

慣れ親しんだ感覚で操作でき、あなたの仕事をサポート

紙や机、あるいは身近な文房具のように、慣れ親しんだ感覚で操作できる。
わずらわしい設定をなくし、自分の業務に集中できる。
仕事が可視化され、共有できる。分担できる。
いつでもどこでも、同じ環境を維持できる…。
働き方の変化に寄り添うように、より便利になったDocuWorks 9.1。
每日の業務になくてはならない"ビジネスポータル”として、あなたの仕事をサポートします。
DocuWorks 9.1で、働き方を変えていきましょう。
每日のその先に、イノベーションは広がっていきます。

DocuWorksは改正電子帳簿保存法に対応します!

よくある課題

  • 活発に情報が流通せず、必要な情報がうまく共有できない
  • オフィス・ペーパーレス化が上手くいっていない
  • 過去の企画書等、優れた資産の再活用ができない
  • 他人が作成した報告書がうまく探せず、再利用できない
  • 過去に作成された資料等、どこに何があるかわからない
  • 契約書や基幹文書等、必要な時にすぐに探し出せない
  • 増加し続ける資料の保管スペースの確保が困難

文書の編集を効率化し業務に集中

よく使う機能がすぐに利用できる「ふでばこ」。付箋やマーカーなどのアノテーションを登録しておけば、編集中でもマウス近くにポップアップ表示し、すぐに利用できます。

必要な情報をスムーズに収集・加工

自分だけのポータブルな電子の机「お仕事スペース」。クラウドやインターネットなどから必要な文書をスムーズに集められるほか、モバイルと連携し出先や自宅でも継続して作業することができます。

操作手順を共有しチームで連携

自由にカスタマイズできる「お仕事バー」。タブを複数作成でき、設定の共有も可能となり、チーム内の連携を促進します。

製品・サービス紹介

製品の詳細は、メーカーページをご確認ください。

導入後の効果

紙と電子文書をまとめて管理

スキャンで取り込んだ文書や異なるアプリケーションで作成した文書を、DocuWorks文書に変換して一つの文書としてまとめて管理できます。
会議資料や各種帳票、決算書などの管理もできます。

定型業務の作業効率を向上

業務の流れに合わせてアイコンを登録。お仕事バーに並ぶアイコンの順に操作することで、操作ミスをなくし、定型業務の効率化に役立ちます。また、作業ごとにタブ注1 を分けて登録できるので複数の業務にも対応できます。
最後に実施した作業アイコンにマーキングが残るので、複数業務を並行しても、どこまで作業したかそれぞれの進捗を把握できます。
お仕事バーの設定情報は、エクスポート/インポートが可能。お仕事バーの設定をチームで共有すれば、担当者が代わっても同じフローで作業を行うことができます。
日付印や「重要」「至急」「承認」「社外秘」などのスタンプを標準で用意するほか、独自のスタンプの登録も可能です。

ファクス送受信・電子文書の受け渡し

当社の複合機で受信したファクス文書やスキャンした紙文書を、自席のDocuWorksに自動転送します。
トレイに紙文書をのせる感覚で文書の受け渡しができる「DocuWorks トレイ 2注1 」を組み合わせれば、文書の受信を視覚的に察知できます。
DocuWorks Deskから直接ファクス送信ができます。複合機まで移動する手間がないうえ、ファクス送信のためにファクス文書をプリントする必要がなく用紙の削減にも貢献します。
トレイを活用した紙文書の受け渡しをPC環境で再現しました。
紙文書をトレイに入れる感覚で、トレイガジェットにドラッグ&ドロップするだけで簡単に文書の受け渡しができる便利な機能です。
トレイを開くと、DocuWorks文書の他、TIFFやJPEGなどのイメージファイルがサムネールで表示されます。DocuWorks文書は先頭ページを拡大表示でき、文書を開かなくてもスタンプや付箋から対応状況の確認ができます。
1回の格納操作で複数ユーザーに文書を一斉配布できます。
文書を取り出したトレイからは文書の表示が消えますが、取り出していないトレイの文書は残っています。
文書が今どこにあるか、どのトレイの経路をたどったか確認できます。
ファクス受信した注文処理も、だれが処理して今どういう状態か追跡できるので、業務の効率化に役立ちます。

作業の自動化・属性検索

「DocuWorks 文書情報エントリー 2」を活用すると、文書に付与された属性に応じてファイル名の変更や指定場所への文書格納を自動化できます。
登録した文書を属性を用いて簡単検索。
「DocuWorks 文書情報エントリー 2」での属性入力は、文書の内容を確認しながら必要な属性を効率的に入力できます。
マウスで指定した部分OCR処理結果を属性値に反映することができます。
DocuWorks文書やPDF文書の文書情報(属性値)の入力を行うDocuWorksのオプションソフトウェアで、登録先フォルダーの振り分けやファイル名付与を自動化することもできます。

選ばれる理由

REASON
01

複合機とソフトウェア「DocuWorks」を使って簡単スキャン

紙文書を複合機のスキャナー機能から取り込めば、DocuWorksの中で電子文書として管理できます。

REASON
02

異なるアプリケーションファイルを一元管理

DocuWorksを使うと、スキャンした文書や、Webページ、Microsoft Word、Excel 、PowerPoint、画像や各種データなど、異なるアプリケーションからなるファイルを簡単に一元管理することができます

REASON
03

アノテーションツールでDocuWorks文書を自由に加工

DocuWorks文書に付箋を貼ったり、スタンプを押したり、マーカーで線を引いたり、文字や図形を書き込んだりと、紙文書と同じようなさまざまな編集・加工をアノテーションツールにより、画面上で自由に行うことができます。

REASON
04

PDF変換機能で社外とのやりとりもカンタン便利に

DocuWorks Desk上でDocuWorks文書をPDF化することが可能です。PDF変換ボタンにより、DocuWorks文書をワンクリックでPDFに変換できます。文字認識(OCR)処理されたDocuWorks、PDFの生成が可能。文中に記載された語句での検索が可能になります。

料金

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