ピコシステムニュース Vol.21 ~IT導入補助金2022始まる~
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 お世話になっているお客様へITに関する情報提供の場として、ピコシステムニュースを配信させていただいています。
2022年度で6年目となる「IT導入補助金」が発表されました。 今回は特別枠としてデジタル化基盤導入枠が新設され、インボイス制度への対応や、 テレワーク用機材等、コロナ禍の企業に不可欠で必要性の高い設備投資にも対応した 制度となっておりますので、ご紹介させていただきます。 その他にも電子化やセキュリティー対策に関連する情報など お勧めの厳選コンテンツを掲載していますので、ぜひ参考になさってください。
初夏のような気候もあり、春はあっという間に過ぎてしまいました。 おかげさまで当社でもこの度、新入社員を6名迎えることができました。 新しい仲間と共にお客様にとってよりご満足いただけるサービス提供してまいりたいと思います。
1.IT導入補助金2022 情報公開 デジタル化基盤導入枠追加! 2.買取型のOfficeはもう時代遅れ!? 時代の変化にあった働き方を目指すならMicrosoft365がおススメ! 3.勘定奉行クラウドのご紹介 改正電子帳簿保存法対応に必要なシステム要件とは? 4.無料セミナーのご案内 ・電帳塾:第一弾 改正電子帳簿保存法を正しく理解しよう ・目指せ!令和の“イイ会社”セミナー 5.SB C&S共催無料セミナーのご案内 AzureBackupを利用した企業のリスク管理の現実解 講師:弊社セキュリティ担当 眞部 6.コラム 学びの窓 (セキュリティー編) メール環境を見直しませんか? 7.楽々チップス データ分析を視覚化!ピボットテーブルで楽々
IT導入補助金2022 情報公開 デジタル化基盤導入枠追加!
中小企業・小規模事業者のみなさまがITツール導入に活用いただける補助金です。 これまでの通常枠(A・B類型)に加え、令和3年度補正予算にてデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)も追加されました。 現在、1次募集が始まっています。 公表されている日程は以下のとおりです。 ■交付申請期間 2022年3月31日(木)受付開始~終了時期は後日案内予定 ■通常枠(A・B類型) 1次募集 締切日5月16日(月)17:00(予定) 2次募集 締切日6月13日(月)17:00(予定) ■デジタル化基盤導入枠 (デジタル化基盤導入類型) 1次募集 締切日4月20日(水)17:00(予定) 2次募集 締切日5月16日(月)17:00(予定) ※詳細はIT導入補助金2022公式ホームページのリンクをご参照ください。
買取型のOfficeはもう時代遅れ!? 時代の変化にあった働き方を目指すならMicrosoft365がおススメ!
本従来の買取型のOfficeが減り、クラウド型のMicrosoft365(旧OFFICE365)が急速に増えています。 ・会社に帰らないとメールや共有データが見えない ・いつでもどこでもチーム間で情報やデータを共有したい ・取引先や社内メンバーとWeb会議をしたい ・PCの入れ替え時にいちいちデータの移行が面倒 ・自社のオンプレサーバーでは安全性が不安 貴社でも同様の課題はないでしょうか。
2年猶予でしっかり準備を! 改正電子帳簿保存法対応に必要なシステム要件とは? 勘定奉行クラウド
本電子保存義務化は2年の経過措置が設けられましたが、単なる法対応でなく実務対策は必要不可欠となります。 今回は、公認会計士による、令和4年1月施行の改正電子帳簿保存法のポイント解説資料をご案内いたしますので、ご確認ください。
【OBC無料セミナー】 電帳塾:第一弾 延期と思っていませんか?改正電子帳簿保存法を正しく理解しよう
2022年1月から改正電子帳簿保存法が施行されたことをご存知でしょうか。 2022年度税制改正大綱に基づき年内に省令改正が行われ、電子データで受け取った書類の電子保存義務は2年間宥恕(ゆうじょ)されておりますが、改正法は既に施行されております。 本セミナーでは改正電子帳簿保存法対応に向けての準備すべき点、実際の業務からみる注意すべき点などにふれ、今後4回にわけて「電帳塾」を開催いたします。 是非、皆様と一緒に電子帳簿保存対応に向けて取り組んでいければと思います。
【OBC無料セミナー】 目指せ!令和の“イイ会社”セミナー 「ワーケーション」と「くるみん認定」で誰もが働きやすい会社へ
従業員の働き方を考えることは、会社の未来を考えることです。 多様な働き方を取り入れることは、チーム力や創造力を向上させ、組織価値を高めることに繋がります。 本セミナーでは、「休暇」と「働く」を組み合わせた新しいワークスタイル「ワーケーション」と、「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証である「くるみん認定」についてご紹介しながら、従業員の誰もが働きやすい「イイ会社」とは何かを考えます。
【SB C&S共催無料セミナーのご案内】 Azure Backupを利用した企業のリスク管理の現実解
本SB C&Sが主催するAzureセミナー「Azure Backupを利用した企業のリスク管理の現実解」の開催が決定しました。 開催日は、2022年5月19日(木)。オンラインでの開催で、参加費は無料です。 昨今は、セキュリティ対策と災害対策の共通解として、バックアップの重要性はますます高まっています。 目指すのは確実な保護と、迅速な業務復旧。 バックアップの強力なソリューションである「Azure Backup」の運用例を交え、現場からの感覚を弊社セキュリティ担当の眞部がリアルにお伝えします。
【コラム 学びの窓 (セキュリティー編)】 メール環境を見直しませんか?
本ランサムウェアとエモテットが猛威を振るっています。 弊社にも、お問合せの電話や、対応依頼を多数いただいております。 特にエモテットについては、もはや無差別に向こうからやって来る状態... メール環境の見直しで、感染の確率を減らせることもあります。検討しませんか?
セキュリティ担当:眞部 誠一郎
【楽々チップス】 ■□■データ分析を視覚化!ピボットテーブルで楽々■□■
本このコラムでは毎回、パソコンを使った操作が「楽々」になるチップスをWindows・Excel・PowerPointなどのテーマから選んでお届けいたします。 チップスとは「ちょっとしたヒント」のことです。 さて第19回は「データ分析を視覚化!ピボットテーブルで楽々」をテーマに、お届けします。 前回はピボットテーブルを使えば縦横クロス集計表作成も、 項目の追加も入れ替えも、ドラッグだけで楽々になることをご紹介しました。 今回はピボットテーブル第2弾、応用的な活用と、ピボットテーブルの書式設定や比率を表示する方法についてお届けします。 「ピボットテーブルって縦横合計だけ?」 「ホントはもっと活用できるのではないかな?」 など前回の「ピボットテーブル」作成だけでは物足りなかったところにも触れて まいります。ぜひお試しください。 *この記事ではMicrosoft365 Excel の最新版を使用した操作例を記載しています。Excel のバージョン2016・2019ではほぼ同じ操作を確認できます。
MS技術情報担当:井殿 寿代
ピコシステムニュース
Vol.21
~IT導入補助金2022始まる~
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
お世話になっているお客様へITに関する情報提供の場として、ピコシステムニュースを配信させていただいています。
2022年度で6年目となる「IT導入補助金」が発表されました。
今回は特別枠としてデジタル化基盤導入枠が新設され、インボイス制度への対応や、
テレワーク用機材等、コロナ禍の企業に不可欠で必要性の高い設備投資にも対応した
制度となっておりますので、ご紹介させていただきます。
その他にも電子化やセキュリティー対策に関連する情報など
お勧めの厳選コンテンツを掲載していますので、ぜひ参考になさってください。
初夏のような気候もあり、春はあっという間に過ぎてしまいました。
おかげさまで当社でもこの度、新入社員を6名迎えることができました。
新しい仲間と共にお客様にとってよりご満足いただけるサービス提供してまいりたいと思います。
1.IT導入補助金2022 情報公開
デジタル化基盤導入枠追加!
2.買取型のOfficeはもう時代遅れ!?
時代の変化にあった働き方を目指すならMicrosoft365がおススメ!
3.勘定奉行クラウドのご紹介
改正電子帳簿保存法対応に必要なシステム要件とは?
4.無料セミナーのご案内
・電帳塾:第一弾 改正電子帳簿保存法を正しく理解しよう
・目指せ!令和の“イイ会社”セミナー
5.SB C&S共催無料セミナーのご案内
AzureBackupを利用した企業のリスク管理の現実解
講師:弊社セキュリティ担当 眞部
6.コラム 学びの窓 (セキュリティー編)
メール環境を見直しませんか?
7.楽々チップス
データ分析を視覚化!ピボットテーブルで楽々
IT導入補助金2022 情報公開
デジタル化基盤導入枠追加!
中小企業・小規模事業者のみなさまがITツール導入に活用いただける補助金です。
IT導入補助金2022これまでの通常枠(A・B類型)に加え、令和3年度補正予算にてデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)も追加されました。
現在、1次募集が始まっています。
公表されている日程は以下のとおりです。
■交付申請期間
2022年3月31日(木)受付開始~終了時期は後日案内予定
■通常枠(A・B類型)
1次募集 締切日5月16日(月)17:00(予定)
2次募集 締切日6月13日(月)17:00(予定)
■デジタル化基盤導入枠
(デジタル化基盤導入類型)
1次募集 締切日4月20日(水)17:00(予定)
2次募集 締切日5月16日(月)17:00(予定)
※詳細はIT導入補助金2022公式ホームページのリンクをご参照ください。
公募規定 通常枠(A・B類型)PDF
公募規定 デジタル化基盤導入枠PDF
買取型のOfficeはもう時代遅れ!?
時代の変化にあった働き方を目指すならMicrosoft365がおススメ!
本従来の買取型のOfficeが減り、クラウド型のMicrosoft365(旧OFFICE365)が急速に増えています。
詳細はこちら・会社に帰らないとメールや共有データが見えない
・いつでもどこでもチーム間で情報やデータを共有したい
・取引先や社内メンバーとWeb会議をしたい
・PCの入れ替え時にいちいちデータの移行が面倒
・自社のオンプレサーバーでは安全性が不安
貴社でも同様の課題はないでしょうか。
2年猶予でしっかり準備を!
改正電子帳簿保存法対応に必要なシステム要件とは?
勘定奉行クラウド
本電子保存義務化は2年の経過措置が設けられましたが、単なる法対応でなく実務対策は必要不可欠となります。
公認会計士がポイント解説!5分で理解できる電子帳簿保存法 令和4年の改正解説(PDF)今回は、公認会計士による、令和4年1月施行の改正電子帳簿保存法のポイント解説資料をご案内いたしますので、ご確認ください。
また、改正電子帳簿保存法への対応にこれから取り組む事業者向けに、対応ガイドをまとめましたので、こちらもあわせてご確認ください。
奉行ならイチ早く対応できる 令和4年1月施行改正電子帳簿保存法対応ガイド(PDF)
勘定奉行クラウドなら、業務精度・企業の生産性を向上させる経理DXを実現!
システムの詳しい情報はこちら!
【OBC無料セミナー】
電帳塾:第一弾
延期と思っていませんか?改正電子帳簿保存法を正しく理解しよう
2022年1月から改正電子帳簿保存法が施行されたことをご存知でしょうか。
詳細はこちら2022年度税制改正大綱に基づき年内に省令改正が行われ、電子データで受け取った書類の電子保存義務は2年間宥恕(ゆうじょ)されておりますが、改正法は既に施行されております。
本セミナーでは改正電子帳簿保存法対応に向けての準備すべき点、実際の業務からみる注意すべき点などにふれ、今後4回にわけて「電帳塾」を開催いたします。
是非、皆様と一緒に電子帳簿保存対応に向けて取り組んでいければと思います。
【OBC無料セミナー】
目指せ!令和の“イイ会社”セミナー
「ワーケーション」と「くるみん認定」で誰もが働きやすい会社へ
従業員の働き方を考えることは、会社の未来を考えることです。
詳細はこちら多様な働き方を取り入れることは、チーム力や創造力を向上させ、組織価値を高めることに繋がります。
本セミナーでは、「休暇」と「働く」を組み合わせた新しいワークスタイル「ワーケーション」と、「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証である「くるみん認定」についてご紹介しながら、従業員の誰もが働きやすい「イイ会社」とは何かを考えます。
【SB C&S共催無料セミナーのご案内】
Azure Backupを利用した企業のリスク管理の現実解
本SB C&Sが主催するAzureセミナー「Azure Backupを利用した企業のリスク管理の現実解」の開催が決定しました。
詳細とお申込みはこちら開催日は、2022年5月19日(木)。オンラインでの開催で、参加費は無料です。
昨今は、セキュリティ対策と災害対策の共通解として、バックアップの重要性はますます高まっています。
目指すのは確実な保護と、迅速な業務復旧。
バックアップの強力なソリューションである「Azure Backup」の運用例を交え、現場からの感覚を弊社セキュリティ担当の眞部がリアルにお伝えします。
【コラム 学びの窓 (セキュリティー編)】
メール環境を見直しませんか?
本ランサムウェアとエモテットが猛威を振るっています。
弊社にも、お問合せの電話や、対応依頼を多数いただいております。
特にエモテットについては、もはや無差別に向こうからやって来る状態...
メール環境の見直しで、感染の確率を減らせることもあります。検討しませんか?
セキュリティ担当:眞部 誠一郎
続きはこちら【楽々チップス】
■□■データ分析を視覚化!ピボットテーブルで楽々■□■
本このコラムでは毎回、パソコンを使った操作が「楽々」になるチップスをWindows・Excel・PowerPointなどのテーマから選んでお届けいたします。
チップスとは「ちょっとしたヒント」のことです。
さて第19回は「データ分析を視覚化!ピボットテーブルで楽々」をテーマに、お届けします。 前回はピボットテーブルを使えば縦横クロス集計表作成も、
項目の追加も入れ替えも、ドラッグだけで楽々になることをご紹介しました。
今回はピボットテーブル第2弾、応用的な活用と、ピボットテーブルの書式設定や比率を表示する方法についてお届けします。
「ピボットテーブルって縦横合計だけ?」
「ホントはもっと活用できるのではないかな?」
など前回の「ピボットテーブル」作成だけでは物足りなかったところにも触れて
まいります。ぜひお試しください。
*この記事ではMicrosoft365 Excel の最新版を使用した操作例を記載しています。Excel のバージョン2016・2019ではほぼ同じ操作を確認できます。
MS技術情報担当:井殿 寿代
今後も皆様に有益な情報を発信しますので、社内で本メールを共有いただき、情報収集やスキルアップにお役立てください。今後とも、ピコシステムをよろしくお願い致します。
本メールは、当社営業担当が名刺交換をさせて頂いた方、当社イベント・セミナーにご来訪頂いた方、及び当社サービスをご利用頂いたことのある方に配信しています。
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