
SDGsが強く意識され、環境負荷の低減や働き方の効率化が求められる中、私たちは今何をすべきでしょうか。
世の中は持続可能な社会をめざし、それに貢献できる商品、サービスが求められています。
インクジェット複合機・プリンターを定額で使える料金プラン「エプソンのスマートチャージ」はプリントやコピーの使用状況に合わせて、最適なプランとモデルを選べるサービスです。
レーザープリンターと比べて低消費電力、省資源といった環境負荷低減と、高生産、低コスト、管理工数削減という労働効率改善を実現することで、オフィスのSDGs達成をサポートします。
全世界が合意するSDGsは、持続可能な社会の構築のために「世界を変革する」ことを求めています。
そういった流れの中、プリンタのインクジェット方式はレーザー方式に比べて低消費電力で省エネ性能が高く、SDGsや省エネに取り組む企業・団体が積極的にインクジェットプリンタを選ぶ動きが加速しております。
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エプソンのビジネスインクジェットの特長
●低消費電力による省エネ化とパワフルな高速印刷を両立
●高速印刷と高画質を両立した、レーザー方式に負けないクオリティー
●低頻度のメンテナンスと省資源化
実現される環境貢献
レーザープリンター1台をスマートチャージにかえることで
↓
5年間の削減電力量 135.98kwh(注1)
CO₂排出量なら約63kg(注2)
杉の木なら約7本分(注3)
(注1)削減電力量の算出方法:ENERGY STAR®画像機器基準Version3.0にて定められた60ppm機のTEC基準値と、同基準の測定方法に基づきエプソンで算出したLX-10050MFのTEC値との差を算出。
(注2)CO₂排出量は、環境省の「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」に掲載の算定方法(電気使用量×単位使用量当たりの排出量)を用い、「令和3年提出用」に掲載の係数(代替値0.000470t-CO₂/kWh)を使用し算出。
(注3)杉の木のCO₂吸収量は、林野庁の2015年2月公開資料に基づき、杉1本あたり8.8kg-CO₂に換算。
エプソンのスマートチャージで実現する環境配慮型オフィス
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