2023.1.20 ベストプラクティスによる経理業務のDX化で、時代の変化に強い経理部門を実現 奉行クラウド 経理 DX Suite

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2023年10月にインボイス制度が、2024年には電子取引制度が開始します。この2大改正により、証憑の受領から保管までの経理業務のプロセスは、デジタルが社会の主流となるでしょう。
経理業務のDXは、改正対応のためだけでなく、社会の変化に対応するために不可欠な取り組みです。経理の業務環境がペーパーレス化することで、入力や転記によるミスがなくなり、経理業務の精度は飛躍的に向上します。
奉行クラウド 経理 DX Suiteは、経理業務のDXによって、時代の変化に強い経理部門を実現します。

 

奉行クラウド 経理 DX Suiteで実現できること

1:証憑収集から経理処理まで、完全ペーパーレスのビジネスプロセスに変革
証憑の収集から仕訳起票、支払処理などの一連のビジネスプロセスを変革し、ペーパーレスを実現する業務環境が整備できます。改正電帳法やインボイス制度・電子インボイスによって電子取引が主流に変わる経理業務にも対応できます。

2:データ連携とAIによるアシストで、経理業務の精度が確実に向上
入出金情報の管理や立替精算業務など、日々の経理業務をいつでも・どこからでもできるようになります。さらに、AIが自社のルールを学習し業務をアシストするため、人為的なミスが0になり業務の精度を大幅に向上します。

3:財務状況を可視化する50の視点が、スピーディーな経営判断を実現
起票に掛かるプロセスやチェック業務を削減することで、取引の発生から記録までの時間を大幅に短縮。さらに、50種の豊富な視点で現在の財務状況をリアルタイムに可視化し、スピーディーな経営判断に貢献します。



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