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機器の引取・廃棄方法
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機器の引取・廃棄方法
機器を引取り・廃棄するにあたり、ピコシステム株式会社(以下、「当社」)では下記のとおり厳重な管理のもと、指定する産業廃棄物処理業者等(以下、「業者」)にて適正に処理をしていますが、使用者を特定できるマーキング(ロゴ・会社名・リース物件等のシール)及び機器内部にデータを有する物については、事前にお客様に除去および消去いただく事を前提としております。
引取・廃棄方法(有償)
1.プリンタ・モニター等、内部にデータを有さない機器について
通常の廃棄処理を行います。マーキング除去・データ消去は行いませんので、必要な場合は、お客様にてお願いします。
2.パソコン及びサーバー等、内部に記憶媒体を有する機器について
業者にてハードディスクはソフト的にデータを上書き消去しておりますが、それが不可能な場合は物理的に破壊を実施します。
3.複合機等、内部に一部データを有する機器について
基本的にメーカーにすべて返却し、記憶媒体をメーカーにて消去・破壊を実施します。
廃棄証明書の発行(有償オプション)
データの保全・流出リスク・その他トラブル防止のためハードディスク等の廃棄については磁気破壊・物理破壊をお勧めいたします。当社で処理が可能ですので、当社社員にお申しつけください。その際には、廃棄証明書の発行を行いますので、安心して、廃棄する事が可能です。
お願い
上記のように当社は、情報漏えい等に十分配慮し、機器の廃棄処理をさせていただいております。
令和2年1月より、上記 引取・廃棄については、廃棄処分費用を頂戴する事に致しました。環境への配慮の観点からもご協力の程よろしくお願い申し上げます。
また、当社が廃棄処分を行った機器においても、証明書の発行が無い機器は、機密事項漏洩等の事故が発生した場合でも、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。
令和2年1月
ピコシステム株式会社 代表取締役 丹波 真二
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通常の廃棄処理を行います。マーキング除去・データ消去は行いませんので、必要な場合は、お客様にてお願いします。
2.パソコン及びサーバー等、内部に記憶媒体を有する機器について
業者にてハードディスクはソフト的にデータを上書き消去しておりますが、それが不可能な場合は物理的に破壊を実施します。
3.複合機等、内部に一部データを有する機器について
基本的にメーカーにすべて返却し、記憶媒体をメーカーにて消去・破壊を実施します。
令和2年1月より、上記 引取・廃棄については、廃棄処分費用を頂戴する事に致しました。環境への配慮の観点からもご協力の程よろしくお願い申し上げます。
また、当社が廃棄処分を行った機器においても、証明書の発行が無い機器は、機密事項漏洩等の事故が発生した場合でも、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。
ピコシステム株式会社 代表取締役 丹波 真二