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VISION OKAYAMA〔2025年10月20日号〕に弊社の記事が掲載されました
メディア掲載
2025.10.16
VISION OKAYAMA〔2025年10月20日号〕に弊社の記事が掲載されました
VISION岡山〔2025年10月20日号〕に、パッケージシステムに関する記事が掲載されました。
以下、抜粋
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パッケージシステム本格展開 ―カスタマイズ強みに柱事業目指すー
ピコシステム㈱(岡山市南区西市98-4、丹波真二社長、資本金1000万円)は、パッケージシステムの新ブランド「PxHUB(ピーハブ)」を立ち上げ、10月29日から販売管理システム、日報管理システムなどの販売を開始する。主力のオーダーメードシステム開発部門と合わせ二本柱化を目指す。
従来、販売管理システム「はんなり」などを販売していたが、需要の拡大を受け、パッケージシステムで多様な経営効率化ニーズにこたえる商品群をつくろうと、研究開発チームを立ち上げるなどし、ラインアップを強化していく。
オーダーメード開発で培ったノウハウを生かし、導入企業の需要に合わせて柔軟にカスタマイズできる点やシリーズ内のシステム同士の連携が強み。名称のピーハブには、同社と顧客をつなぐ、顧客と取引先をつなぐ、システム同士をつなぐ―などの意味を込めた。
販売管理システム「Spicα(スピカ)」は、見積もり、売上管理、在庫管理など「はんなり」の機能を踏襲しつつ、外部AIとも連携し分析や営業戦略支援などを強化。パッケージ版(10ユーザー240万円)とサブスク版(同月額9万円)の2種類を用意した。日報管理システム「Quasar(クエーサー)」は、顧客ごとの対応履歴やミーティング履歴が残せるシステムで、スピカと連携させれば、営業、販売、請求までをトータルで管理できるようになる。人事評価システムも同時発売した。
薄坂敦夫専務は「培ったノウハウを生かし、年間1本ペースでパッケージシステム開発に取り組み事業拡大を図る」としている。
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※VISION岡山 2025年10月20日
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パッケージシステム本格展開 ―カスタマイズ強みに柱事業目指すー
ピコシステム㈱(岡山市南区西市98-4、丹波真二社長、資本金1000万円)は、パッケージシステムの新ブランド「PxHUB(ピーハブ)」を立ち上げ、10月29日から販売管理システム、日報管理システムなどの販売を開始する。主力のオーダーメードシステム開発部門と合わせ二本柱化を目指す。
従来、販売管理システム「はんなり」などを販売していたが、需要の拡大を受け、パッケージシステムで多様な経営効率化ニーズにこたえる商品群をつくろうと、研究開発チームを立ち上げるなどし、ラインアップを強化していく。
オーダーメード開発で培ったノウハウを生かし、導入企業の需要に合わせて柔軟にカスタマイズできる点やシリーズ内のシステム同士の連携が強み。名称のピーハブには、同社と顧客をつなぐ、顧客と取引先をつなぐ、システム同士をつなぐ―などの意味を込めた。
販売管理システム「Spicα(スピカ)」は、見積もり、売上管理、在庫管理など「はんなり」の機能を踏襲しつつ、外部AIとも連携し分析や営業戦略支援などを強化。パッケージ版(10ユーザー240万円)とサブスク版(同月額9万円)の2種類を用意した。日報管理システム「Quasar(クエーサー)」は、顧客ごとの対応履歴やミーティング履歴が残せるシステムで、スピカと連携させれば、営業、販売、請求までをトータルで管理できるようになる。人事評価システムも同時発売した。
薄坂敦夫専務は「培ったノウハウを生かし、年間1本ペースでパッケージシステム開発に取り組み事業拡大を図る」としている。
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※VISION岡山 2025年10月20日