LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド

IT 資産管理・MDM ツール
「 LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 」
導入実績10,000社以上。 LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 なら PC・スマホを一元管理。
管理するデバイスがあればすぐに運用開始。クラウド製品ならではの強みで組織のデバイス管理を支援します。
よくある課題
- 1.IT資産管理ツールをクラウド版へ移行したい
- 2.PC・スマホを一元管理したい
- 3.Windows アップデート管理を効率化したい
- 4.テレワークや出張先における業務リスクを把握したい
- 5.USBメモリやクラウドストレージによる重要データの持ち出しが不安

1.IT資産管理ツールをクラウド版へ移行したい
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 なら、デバイスの所在(社内・社外)を問わず、インターネット経由でデバイスを管理できます。資産管理や記録メディア制御、Windows アップデート管理、PC操作ログ取得機能など、オンプレミス型のIT資産管理ツールと同等の機能を実装しています。

2.PC・スマホを一元管理したい
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 は、PC・スマホ管理に必要な機能を網羅。クラウドでPC・スマホを一元管理できます。PC・スマホのどちらを管理する場合でも、同じ管理コンソールを利用するため、IT資産管理やセキュリティ対策における情報システム部門の管理工数を減らし、より効率的で快適なデバイス管理を実現できます。

3.Windows アップデート管理を効率化したい
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 では、Microsoft 社の製品サポートが終了しているOS(FU)を利用しているデバイスや、品質更新プログラム(QU)が未適用のデバイスをレポートから把握し、プログラム配信するまでを一連の流れで行うことができます。管理者側でアップデートの配信・適用まで一括で操作できるため、従業員のリテラシーに左右されないアップデート管理が可能です。
4.テレワークや出張先における業務リスクを把握したい
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 では、Microsoft 社の製品サポートが終了しているOS(FU)を利用しているデバイスや、品質更新プログラム(QU)が未適用のデバイスをレポートから把握し、プログラム配信するまでを一連の流れで行うことができます。管理者側でアップデートの配信・適用まで一括で操作できるため、従業員のリテラシーに左右されないアップデート管理が可能です。
5.USBメモリやクラウドストレージによる重要データの持ち出しが不安
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版では、グループ単位でUSBメモリなどの利用を制御したり、会社支給のUSBのみ利用を許可するなど、柔軟な設定も可能です。また、クラウドストレージの利用状況の把握、データのアップロードなどの制御も可能です。
製品・サービス紹介
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版は、PC・スマホをクラウドで一元管理できるIT資産管理・MDMツールです。
クラウド型のIT資産管理ツールでは、市場シェアNo.1※を獲得。デバイスがインターネットに接続されていれば、オフィスやテレワークなど デバイスの所在を問わず管理が可能です。
※株式会社テクノ・システム・リサーチ「PC資産・PCセキュリティSaaS市場 メーカーシェア 2022年 ブランド別市場シェア」分野
〇資産管理
PC・スマホの資産情報を自動取得、管理の効率化を支援PC・スマホ・タブレットのハードウェア情報/設定情報を自動取得し、資産台帳を効率的に作成します。自動取得できない項目は任意項目として管理できます。また、エージェントをインストールできないプリンターやルーターなどの周辺機器を登録し、管理コンソール上で一元管理できます。
〇操作ログ
PC操作ログを自動取得、アラート管理で万が一に備えた証跡管理と内部不正を察知できる体制構築を支援「どのPCで」「いつ」「どんな操作をしたのか」といったPCの利用状況を把握できます。取得した操作ログは標準で2年間、オプション導入で5年分保存でき、検索によるログの抽出とCSVファイル形式での出力が可能です。
〇レポート
PC・スマホの利用状況や問題操作を見える化を支援取得した操作ログから問題操作(アラート)のみを抽出しレポート化。クリックするだけで詳細ログを確認できます。また、操作ログから業務状況を見える化することで、勤怠管理や業務の効率化にも活用できます。
〇セキュリティ
紛失・盗難対策、デバイスの利用制限やOSアップデート管理で、よりセキュアなデバイス利用を支援紛失時の遠隔画面ロック・データの初期化といった盗難・紛失対策、USBメモリやクラウドストレージなどの利用制御により情報の持ち出しを制御できます。また、Windowsアップデートの適用状況の把握や未適用端末へのアップデート適用なども可能です。
〇位置情報
デバイスの位置情報を自動取得し、万が一のときの所在確認にも効果を発揮
デバイスの位置情報サービスを利用し、現在位置を地図上で確認できます。また、管理者が設定した時間間隔で位置情報を自動取得でき、電源が切れる直前の位置情報も自動取得するため、万が一の紛失時もデバイスの発見に貢献します。
〇Apple Business Manager
自動デバイス登録(DEP)と アプリの一括入手・配信(VPP)で高度な iOS・macOS 管理を支援します
Apple Business Manager を利用することで、デバイスのキッティング作業を効率化し、Apple ID の有無に依存せずにアプリをインストールすることができます。また、App Store や iCloud など iOS・macOS特有の機能を制限することも可能です。
〇Android Enterprise
Android Enterprise でアプリ配信や利用制限など幅広い管理を支援します。Android Enterprise を利用することで、カメラや外部メディア等の機能を制御できます。また、Google アカウントの有無に依存せずにアプリをインストールできます。
導入後の効果


メーカーページの導入事例をご確認くださいませ。
選ばれる理由

1.使いやすい管理コンソール
豊富な機能と使いやすさの両立
シンプルに構成されたメニュー、取得した情報を分かりやすくレポート形式で表示。
レビュープラットフォーム「ITreview」では、MDM・EMMツール/IT資産管理ツール/ログ管理システム/統合運用管理ツールの4部門で LEADER を獲得。多くのユーザー様から使いやすさの評価を獲得。
2.IT 資産管理や操作ログなど
PC 管理に必要な機能を搭載
「資産管理」「セキュリティ」「操作ログ」など、PC 管理に必要な機能を網羅しています。
Windows・macOS に対応し、効率的な資産管理はもちろん、サイバー攻撃や情報漏洩から組織を守ります。

3.Apple社・Google社のプログラムに対応
充実したモバイル管理(MDM)機能
モバイル管理に不可欠な Apple Business Manager・Android Enterprise に対応。
紛失対策だけでなく、デバイスの利用制御・アプリ管理などといった高度なモバイル管理を支援し、組織のPC・スマホ・タブレットの一元管理を可能とします。
料金
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